![]() 市販品での盗聴器が仕掛けられる場所はほぼ決まっていると言ってもよいでしょう。プロが仕掛けた場合、市販品盗聴器と周波数が改造されている場合もあり探すのが困難です。ここでご紹介する発見法は一般的な方法となり、広帯域受信機など盗聴発見器で探す事もできます。 ■保安器の中(電話回線) ほとんどの一戸建ての家(集合住宅の場合一カ所に配線盤がある)には、屋外の電柱から電話回線を家の中に配線するために保安器が設置されてます。この保安器は外部にあるため室内に進入することなく盗聴器を設置できます。また保安器内にあるヒューズとそっくりの偽装盗聴器が使われる事が多く、取り付けもヒューズ交換するだけの簡単なものです。当然、保安器のカバーを外すためカバーの埃のつき具合を観察し、更に内部のヒューズを取り外し徹底的に調べるのです。マンションなど集合住宅の場合、配線盤(端子函)があり配線の向きなどで見ることができます。 ■電源コンセント 室内盗聴器で多いのはコンセントカバーの裏側に仕掛けられケースです。これは一度設置すれば半永久的にコンセントより電源が供給されます。コンセントカバーは部屋の壁にネジ止めされているのでドライバーを使いカバーを外し内部を調べて下さい。すぐにはわからないよう奥の方に設置されるケースが多いようです。 ■テレビ画面 コンセント内部やAC電源のソケットに設置された盗聴器は電灯線から電源が供給されるため送信状態が安定しています。このような盗聴器がテレビの近くにあると、盗聴器の電波の影響で、画像などにノイズを発生させることがあります。 ■電話のノイズ 電話の通話中には様々なノイズが入ります。そのノイズほとんどが交換器やモジュラージャックの接触不良が原因。通話中に「プチッ」という変な小さな音が入るようだったら盗聴器が仕掛けられてないか疑ってみる。なおNTTの故障受付113番で回線チェックしてもらうのもよいでしょう。 ■プレゼントや贈り物・貰い物 ぬいぐるみ、ソケット、デジタル時計、万筆、電卓、電気スタンドなど。これらはプレゼントを装った盗聴器の偽装品としての最適なアイテムです。 無言電話やいたずら電話は、出来るだけ相手に先に切らせる。相手がなかなか切らない場合こちらで一度電話を切って再度受話器を上げてみる。 ルームモニター機能や外から留守番電話の内容が聞ける電話は暗証番号を頻繁に変える。 コードレス電話は出来るだけ使わない。秘話機能があっても広帯域受信機で傍受できる。 住居の周囲約100から200メートル以内に不審な人物や車両が無いかチェック。 部屋の中に見覚えのない物がないかチエック三つ又コンセントやテーブルタップ、電卓など。 「盗聴器があなたの家や部屋に仕掛けられています。」などと言って、飛び込みの盗聴器発見業者がたずねて来ることがありますが、探偵や盗聴器発見業者は、飛び込みの営業は致しません。なぜならば盗聴器を仕掛けるのはその家の住人や恋人などごく親しい関係の人間が大半で応対に出てきた本人が仕掛けている場合もあります。 >>盗聴盗撮発見調査 |

